ニューハーフ 女装子の無料動画集

ニューハーフ嬢の在籍店情報のおまけ付き

六本木レーヌ

実話体験談 強制○○プレイ45

両手を高く吊ることから開放されると、

後ろ手に縛り亀甲に縛られ、

ペニスは細い紐で根元からがっちりと縛られた。



足も開放された。

頭を床につけて、

尻を高く上げるとまたアナルにローションをたっぷりと塗られた。




わたしは乳首が敏感で

乳輪もかなり大きくなってしまった。



特に亀甲に縛られると女性のような乳房になる。



前に回った光様は乳首をいたずらし、

後ろからはダイア様が極太のペニスバンドを装着している。



そして指でアナルをこねくり回した後、

ゆっくりとペニスバンドを挿入してきた、

深く挿入して腰をグラインドさせると

すごく支配された気分になり

もうなにをされても抵抗する気力も失せてしまうのだ。



ペニスバンドを挿入したまま

上半身を起こされると、

I君に顔を見られてしまう。



「お願いです、見ないでください」と懇願して眼をつぶると、

光様が眼を開けてI君を見るように命令した。



起こした上半身の乳首をまた光様はいたずらして、

わたしは声を上げて啼いてしまった。



それから、I君がわたしの前に立ったのだ。

そしてI君も後ろ手に縛り上げられて、

ペニスをしごかれて勃起したところを根元を細い紐で縛られてしまい、

いやでも勃起状態が持続することになった。



今度はダイア様が「さあ、わかっているわね」と命令するのだ。

わかってはいたのだが。



わかってはいるのだが、

I君のペニスを口に咥えるのを躊躇していると、

ダイア様はびんたをされた。



ばっしっと、眼が覚めるようなびんただった。

抵抗を許さない迫力のあるものだった。



それでも咥えるのを躊躇していると

今度は光様がわたしをI君のペニスの前までひきずり、

鼻をつまんだ、

おもわず口を開けた瞬間にI君のペニスが入ってきたのだ。




あっけにとられていると、

2人の女王様が指示を出す、

「歯を立てるんじゃないわよ、奥までしゃぶるのよ」



しかたなくいつもはペニスバンドを

相手にフェラチオしているのを生のペニスを相手にしているのだ。



根元を縛られてビンビンに勃起しているペニスが

より硬く勃起しているのがわかる。



やがてフェラチオをやめるように命令されると

今度は仰向けにされてダイア様に顔面騎乗されてしまった。



この時には後ろ手の縛りは解かれていたが

顔面騎乗により緊縛と同じ効果があったしもう逆らえない状況だった。



両足を開かされるとアナルにまた、

たっぷりとローションが塗られたのだ。



さっきのフェラチオで興奮したI君のペニスは

射精する場所を求めていた。



光様に促されるとわたしの

アナルをめがけて挿入してきたのだ。


ふだんから極太のペニスバンドを

挿入されていたのでわけなく挿入できた。



ただ、いつもと違うのはペニスバンドには射精がないが、

今挿入されているペニスは射精を目的として

上下左右に激しく動くことである。




3分くらい激しくペニスが動き、

挿入したときよりも一段と膨張したペニスがより深く挿入したかと思うと、

ドクドクと波を打ち射精したようである。



十分に射精してペニスが

抜かれるとわたしもぐったりしてしまったが、

顔面騎乗したダイア様が乳首をいじり、

光様がペニスをしごいてわたしも射精した。



調教が終わるというか射精してしまうと、

I君と顔を合わせるのはより恥ずかしく感じた。



その時はいやだったのだが、

わたしはもう一度ペニスを挿入することになった。

もちろん別の人とだ。



けしてホモではないのだが、

ああいう感じで犯されたいと強く思ってしまう。

終わり

最初から読む⇒クリック



この体験を読んで興奮したのならこちらもオススメです⇒クリック

実話体験談 強制○○プレイ35

いつも、m男さんとの合同調教を募集するのは「s女とm男の談話室」だった。



募集を出すと、2,3人の問い合わせがある。



しかしながら募集をしても実現するのは

2回に1回くらいである。



これは出会い系サイトでのパートナー募集でも

同じような確立ではないだろうか?



行動しなければ実現しないのだ。



そうして4回目のパートナーというか、

相手はI君だった。




いつもそうしているのだが、

待ち合わせはレーヌのあるマンションである。



オートロックの前で待ち合わせて中に入る。



ほとんど打ち合わせはしないが

メールでのやり取りは十分にしているのだ。




今までの体験談や

好みの調教や性感帯などを紹介しあう。



この日の女王様は光様ダイア様である。

この頃のレーヌでは最強クィーンズといえるだろう。




2人の女王様とはなんどもプレイしていて、

もちろんわたしの性感帯や肉体的特徴を知り尽くしている。



わたしとI君は順番にシャワーを浴び、

全裸の状態でそろって正座をして女王様たちに挨拶をした。




わたしは常連なので性癖は知り尽くされて入るのだが、

I君への自己紹介という意味で

今までどのような調教を受けてきて、

どれだけの変態かを口に出して言わなくてはならなかった。



軽い羞恥プレイである。

乳首が敏感であることでいつも

自分で乳首をいじっているため乳輪が大きいこと、

アナルは極太のバイブが挿入可能であり、

口は便器として使えることを言ったのである。




I君がなにげなくわたしの乳輪を

見ているのに気がつき少し恥ずかしくなった。



それにわたしは包茎だったのだが、

I君は剥けていて、

わたしは短小の部類だが、I君は普通サイズだった。




なんとなく、2人の女王様もいつもより

いっそうやる気があるようにも思えたのだ。

実際その通りになったのだ。



最初はI君は初心者ということもあり、

ソファーに座って2人の女王様の

わたしへの調教に対する見学者みたいになった。




滑車で両手を高く吊られて、

足を思いっきり開かされた状態で縛られた。



わたし一人の場合は目隠しはしないのだが、

その日は目隠しをされたのだ。

I君の存在が見えないだけに気になった。



乳首をコリコリされて啼いてしまうと、

女王様はI君にいかにわたしが変態かを説明した。



たぶんI君はすぐそばでわたしを見ていたと思う。



アナルには指1本から2本、3本と挿入されてだいぶゆるくなっていった。



そして、極太のバイブを挿入されたのだが、すんなりと収まった。



「なんで、こんなにゆるゆるなの?」



という質問に

「いつも女王様から調教されているからです、ありがとうございます」と答えた。




少し時間が経過してI君への調教も始まったようだが

レーヌの女王様は初心者にも気を使ってくれるので

それなりの調教が行われているようだ。



わたしを主に光様が調教して、

I君はダイア女王様が調教した。



I君とダイア様は途中で一旦隣の部屋へ行ったようだ。

その時ダイア様は

わたしが体験したことのないことをI君に囁いたんだと思う。

つづく
最初から読む⇒クリック

実話 強制○○プレイ24

よく、M男さんがわたしとの合同調教に集まってくれました。

smクラブはわたしの常連のクラブ六本木のレーヌを使いました。



ここのママとは中野クィーンからの付き合いですので、

少々の変則プレイにも対応してくれます。

女性による見学プレイもレーヌです。



見学希望や合同調教希望の女性は連絡してください。

S女として参加するのもOKです。



しかしながら、男同士で調教を見せ合っても照れてしまい。

気分によっては盛り上がらないことも多々ありました。



わたしは逆さ吊りにされ鞭や乳首責めを受けて、

少し離れたところでM男さんが調教されながら

伏目がちに見ているなんてかんじでした。

そんなにはおもしろくないでしょ。




○○プレイは奇想天外のことだろうか?


m男の方ならそろそろ想像というか

結末もわかってきたのではないだろうか?



s女性やm女性の方はこの先の展開は

どういう風に想像しているのでしょう?



前記したように、思ったほど

m男同士のプレイはおもしろくなかったのです。



男のあえぐ声をお互いに聞いても冷めるばかりだったので、

わたしは相手の存在を頭の中で消そうとしていた。



しかもいつもなら2人の女王様が

わたしだけに調教に参加するところ

1人の女王様は相手に向かうので半減してしまうのでした。



レーヌの女王様は1人でも

それなりに満足させてくれるので、

まあまあ楽しいことは楽しかったのです。

つづく

最初から読む⇒クリック