両手を高く吊ることから開放されると、

後ろ手に縛り亀甲に縛られ、

ペニスは細い紐で根元からがっちりと縛られた。



足も開放された。

頭を床につけて、

尻を高く上げるとまたアナルにローションをたっぷりと塗られた。




わたしは乳首が敏感で

乳輪もかなり大きくなってしまった。



特に亀甲に縛られると女性のような乳房になる。



前に回った光様は乳首をいたずらし、

後ろからはダイア様が極太のペニスバンドを装着している。



そして指でアナルをこねくり回した後、

ゆっくりとペニスバンドを挿入してきた、

深く挿入して腰をグラインドさせると

すごく支配された気分になり

もうなにをされても抵抗する気力も失せてしまうのだ。



ペニスバンドを挿入したまま

上半身を起こされると、

I君に顔を見られてしまう。



「お願いです、見ないでください」と懇願して眼をつぶると、

光様が眼を開けてI君を見るように命令した。



起こした上半身の乳首をまた光様はいたずらして、

わたしは声を上げて啼いてしまった。



それから、I君がわたしの前に立ったのだ。

そしてI君も後ろ手に縛り上げられて、

ペニスをしごかれて勃起したところを根元を細い紐で縛られてしまい、

いやでも勃起状態が持続することになった。



今度はダイア様が「さあ、わかっているわね」と命令するのだ。

わかってはいたのだが。



わかってはいるのだが、

I君のペニスを口に咥えるのを躊躇していると、

ダイア様はびんたをされた。



ばっしっと、眼が覚めるようなびんただった。

抵抗を許さない迫力のあるものだった。



それでも咥えるのを躊躇していると

今度は光様がわたしをI君のペニスの前までひきずり、

鼻をつまんだ、

おもわず口を開けた瞬間にI君のペニスが入ってきたのだ。




あっけにとられていると、

2人の女王様が指示を出す、

「歯を立てるんじゃないわよ、奥までしゃぶるのよ」



しかたなくいつもはペニスバンドを

相手にフェラチオしているのを生のペニスを相手にしているのだ。



根元を縛られてビンビンに勃起しているペニスが

より硬く勃起しているのがわかる。



やがてフェラチオをやめるように命令されると

今度は仰向けにされてダイア様に顔面騎乗されてしまった。



この時には後ろ手の縛りは解かれていたが

顔面騎乗により緊縛と同じ効果があったしもう逆らえない状況だった。



両足を開かされるとアナルにまた、

たっぷりとローションが塗られたのだ。



さっきのフェラチオで興奮したI君のペニスは

射精する場所を求めていた。



光様に促されるとわたしの

アナルをめがけて挿入してきたのだ。


ふだんから極太のペニスバンドを

挿入されていたのでわけなく挿入できた。



ただ、いつもと違うのはペニスバンドには射精がないが、

今挿入されているペニスは射精を目的として

上下左右に激しく動くことである。




3分くらい激しくペニスが動き、

挿入したときよりも一段と膨張したペニスがより深く挿入したかと思うと、

ドクドクと波を打ち射精したようである。



十分に射精してペニスが

抜かれるとわたしもぐったりしてしまったが、

顔面騎乗したダイア様が乳首をいじり、

光様がペニスをしごいてわたしも射精した。



調教が終わるというか射精してしまうと、

I君と顔を合わせるのはより恥ずかしく感じた。



その時はいやだったのだが、

わたしはもう一度ペニスを挿入することになった。

もちろん別の人とだ。



けしてホモではないのだが、

ああいう感じで犯されたいと強く思ってしまう。

終わり

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